ネットワークビジネス・・・、うーん、なつかしい響きだ。
私は約3年ほど、3社を経験しました。どうして3社かと言うと、退会したこともないのに、直上ラインのトップが、勝手に分裂して旗揚げするんです。
あまりにもはまっていた私は、「UPからの『今度はもっといい企業とタイアップできるネットですよ。 マーケティングプランもすごい』」とか聞かされて、最初の会社から2回分裂したので、3社を経験したということです。
私は決して「ネットワークビジネス」は否定しません。
まず、商品のグレードが良くて、商品がとても気に入り、ワクワク自分から友人・知人に教えたくなる「ビジネスとしても捉えれる」というのは賛成です。
平成3年頃にやっていた私からすれば、なんと今は「ネットワークビジネス」という雑誌まで売っていますし、企業も一生懸命、いい商品を作り、ネットの発起人もすごいマーケティングプランを考案しています。
要は商品にほれ込んで、はまりきることが重要ではないでしょうか?
他社のバッドニュースをネタに動いているチームは最低です。
誰に誘われるか次第で、どのネットワークビジネスを知り、やるかはある意味「縁」でしょうが、はまりきる前(つまり罪悪感が全くなしでできる状態のこと)は、冷静に商品など確かめたり、調べる事が大事でしょう。
私がたずさわっていたネット企業は商品は全くダメでした。 好きになれない、壊れる、タイアップしている企業の商品のクレーム率が、なんと3割!
「行け行けどんどん」でやっていたものの、どうも腑に落ちない・・・。 そういったジレンマ。
仲間で借り合ったマンションを事務所にして、アフターファイブのサラリーマン・OLを呼んで、セミナーを開く→寝るのが午前7時頃で、起きるのが午後3時頃。 その頃はアトピーもなく平気でガンガンやっていたのですが、ついに私がまずみんなが目指すポジションにつけて、「ホッ」とし、次は自分の紹介者も成功させなければならない。 でも、3流メーカー商品相手にこれからも続けにくい・・・、そんな時、交通事故を起こしてしまった。
自分で決めれば、それが「理由」となってしまうが、やはり「不規則な生活(もともと身体は弱く喘息ももっていた)と、どうしても消せない罪悪感」がアトピー発症の原因のひとつだと思う。
ネットワークビジネスは確かに可能性に溢れ、頑張れば頑張るほど収入もついてくるので、魅力的だというのもわかる。
もし、友達に誘われて悩んでいる方がいれば、一度冷静になって「高山俊之氏(消費者問題の専門誌編集部長を経てフリー)」の本を一読するのを薦める。
しかし、自分で納得のいく決断がでれば、「敢えて、はまって動きまくる」のが、成功の秘訣だと言えよう。 (マメで、大事な話はUPにしてもらうようにプロデュースできる人が向いていると思う)
この方の公式はうなずける。
ネットワークビジネスの成功度 = 人格力 X 言葉力 X 人脈 X 情熱(やる気)
2001年度一橋大学社会学部学士論文(加藤哲郎ゼミナール)の「ネットワークビジネスを始めるにあたって/原作者:江口義裕氏」はなかなか奥が深くおもしろい。≪注:著作権は原作者にあります≫ contents→卒業論文→一橋大学加藤哲郎ゼミ2002年3月卒業論文一覧(2002・4公開)→●江口 義裕 「ネットワークビジネスを始めるにあたって」からご覧になれます。 (尚、このリンクは承諾済です。 くれぐれも著作権は原作者にございますのでご注意願います)
「高山俊之氏」の本も読んで、なおかつ頑張れる人は成功に近いであろう。